豆乳に秘められたパワーは女性に嬉しいことだらけなの?!その秘密に迫った!

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豆乳が身近になってまだ数年しかたってないと思いますが、栄養価が高く健康・美容効果が高いとして注目を浴びています。
また乳製品が苦手な方やアレルギーがある方にとっては豆乳というのはありがたい存在になってます。それくらい身近なものになった豆乳は女性にとって嬉しいことだらけだったのです。今回はその秘密に迫ってみました!

豆乳って”乳”がつくから乳製品じゃないの?

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豆乳って”乳”がつくから乳製品じゃないの?と聞きたくなる気持ちも分かりますが、違うのですよ。

豆乳は大豆が原料になっていて、その大豆こそが”畑のお肉”と言われて菜食主義者やヴィーガンの方々に愛用されています。
豆乳は大豆をすりつぶして絞った時に出る液体のことです。絞った時にでる残りの粕が”おから”となるのです。

栄養価で言えばおからの方が高いのですが、大豆は消化によくないとされていますので液体の豆乳になることで消化吸収に優れ、胃腸の弱い年配の方にも効率よく栄養成分を届けてくれます。

牛乳と豆乳で大きく違うのは、カルシウムの量です。100g当たり牛乳に含まれているカルシウム量110㎎なのに対して、豆乳は15㎎です。
カルシウム摂取を目的としている場合は、豆乳は牛乳の代わりにならないということですね。

 

豆乳に含まれる栄養成分について

豆乳は大豆の栄養素がぎゅっと詰まっているためタンパク質が豊富に含まれています。
このタンパク質は、皮膚や髪の毛、爪、筋肉など丈夫な体を作るのに必要不可欠な成分なのです。

またカリウム、マグネシウムなどのミネラル類も豊富に含まれているため女性には嬉しい食材であることは間違いない。
まだまだあります!大豆製品特有の栄養素、レシチン、サポニン、イソフラボンの含んでいます。
【豆乳の成分 100gあたり】
・エネルギー:46kcal
・水分:90.8g
・たんぱく質:3.6g
・脂質:2.0g
・カリウム:190g
・マグネシウム:25g
・リン:49g
・鉄:1.2g
・銅:0.12g
・葉酸:28g※文部科学省「五訂増補日本食品標準成分表(本表)豆類」より抜粋

 

豆乳の健康効果がヤバい!

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栄養を豊富に含んだ豆乳には、私たちの体に多くの効果を発揮してくれます。牛乳派だった方も豆乳派になる日がすぐそこまで来てるかも!
 

動脈硬化を防ぐ豆乳

豆乳に含まれる「オメガ3」には不飽和脂肪酸が含まれていて血液中の資質やコレステロールを下げる働きああると言われています。
また「サポニン」が血液中の余分な脂質を洗い流してくれ、悪玉コレステロール値を下げる、血糖値を下げることが医学的にも証明されています。高い抗酸化作用を発揮するため身体の酸化(老化)を防いでくれます。
 

骨粗しょう症を予防してくれる豆乳

豆乳には骨粗しょう症を防ぐ「カリウム」や「マグネシウム」を豊富に含んでいて、女性ホルモンの代わりをしてくれる大豆イソフラボンが豊富に含まれています。
閉経後の女性は女性ホルモンが低下すると言われています。実は骨の吸収を防ぐためには女性ホルモンも必要なのです。減少した女性ホルモンの代わりをしてくれる大豆イソフラボンも骨粗しょう症を予防してくれる成分の一つであるのです。
 

がん予防にもなる?豆乳と女性ホルモンの関係

乳がんなどのホルモン依存型のがん予防に役立つと言われているのが女性ホルモンのひとつ”エストロゲン”。これが不足することで生理不順や生理前不調、更年期障害や骨粗しょう症など悪影響を引き起こしやすくなります。
また、エストロゲンの過剰分泌が過剰であると発症リスクが上がるのが子宮筋腫、子宮内膜症、子宮体がん、子宮頸癌、子宮腺筋症、乳がんなどがあります。

大豆イソフラボンがスゴイのは、エストロゲンが多い時には減らし、足りないときは増やすという非常に素晴らしい働きをしてくれるのです。他にも豆乳に含まれる大豆タンパク、サポニン、フィチン酸によって細胞のガン化を防ぐことが期待できます。
 

痩せやすい体質になる?

豆乳に含まれている大豆タンパク質はカロリーが低く基礎代謝を活発にする働きがあるため、痩せやすい体質を作るのに向いている食材です。
また「大豆ペプチド」という成分が脂肪燃焼効果を高め、基礎代謝もアップさせてくれるため消費するカロリーが多くなる。
よって太りにくい体質、痩せやすい体質へと変化させくれるのです。

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代謝アップによって便秘解消も期待できる!

便秘にずっと悩んでいる方は、「豆乳の便秘改善効果」を知ってほしい。便秘は老廃物が規則正しく排泄できないため肌荒れの原因にもなります。
毎日の便通のために腸内環境を整えることが一番の近道です。大豆は食物繊維が多く含まれているし、大豆オリゴ糖が含まれているため善玉菌を増やし腸内環境を整えてくれる。

「毎朝コップ一杯の豆乳を飲むようになったら便秘が治った!」なんて話もよく聞きます。独特の味で苦手でな~と思われがちですが、美味しい飲み方も存在するので毎日コップ一杯の豆乳を実践してみませんか?

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豆乳の美容効果もヤバかった!

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大豆イソフラボンは、体内に取り込まれると女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすると言われています。
この働きが美容の手助けをしてくれていたのです。
 

美肌を作り上げる豆乳!

豆乳に含まれている大豆イソフラボン!ご存知の方も多いと思いますが、お肌の老化を防ぎハリ感を保ちます。みずみずしいツヤ肌で滑らかな肌に仕上げてくれます。
それに不安定な生理前の症状を抑えてくれる効果もあるので、イライラや生理前のニキビ・肌荒れを防いでくれるのです♪

他にもビタミンB1,B2,B6,ビタミンEを多く含むため吹き出物が減ったり毛穴が小さくなったりと美肌効果が!
特にうれしいのはビタミンEの存在ですね!美肌には欠かせない成分で、紫外線などによる酸化を防ぐ効果がありアンチエイジングに貢献してくれます。
 

美白効果も発揮してくれる豆乳

豆乳に含まれるビタミン、イソフラボン、サポニンは高い美白効果があります。シミや日焼けの原因となるメラニンの発生を防ぐ働きがあるサポニンは今日直な抗酸化作用があり、肌老化の進行を防いでくれる。
洗顔料や化粧水なども販売されているくらい豆乳が注目されていますが、美白だけでなく保湿効果にも優れていることは愛用者さんの多さからハッキリしてますね!

体の外側からもケアして内側からは1日1杯の豆乳でケアして強固なものにしていけるのです。
 

美髪も作るの?!豆乳の作用

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あまり知られてないのが残念なのですが、実は美髪効果もある豆乳。
豆乳に豊富に含まれている「アミノ酸」が髪の毛の保湿成分でもあり、潤いを与え美しい髪質を保つ効果があると言われてます。

年齢とともに抜け毛、薄毛、細毛、うねり毛、アホ毛、白髪などが目立ち始めます。シャンプーをノンシリコンでアミノ酸系のものを選ぶことは常識になってきてますが、体の内側からも豆乳でアミノ酸を補って健康的な美髪をキープしましょう。
特に豆乳にはアミノ酸の中でも高い保湿力のあるグルタミン酸やアスパラギン酸が多く含まれているので美しい髪質を保つ効果があると言われています。

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豆乳にはバストアップ効果があるって本当?

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豆乳の大豆イソフラボンが女性ホルモンのエストロゲンを多く分泌させる働きがあるので、乳腺の発達が盛んになりバスト周りの脂肪が豊かになりバストアップにつながると言われています。
これはバストアップの一つの要因にすぎませんので、豆乳を飲めばバストアップする!ではなく、規則正しい生活やバランスの取れた食生活が基礎にあります。また運動、質の良い睡眠など様々な要因がバストアップに関係してくることは覚えておいてください。

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豆乳生活をする場合の注意点

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豆乳生活をする場合、より効率的に摂取するための方法や豆乳にもデメリットがあることは知っておいてほしい。驚くことではありませんので頭に入れておいてください。
 

効率よく豆乳を摂取する方法

・食事を摂る前や間の空腹時に豆乳を摂ると良い

・朝の時間帯を利用し豆乳を摂ると腸が刺激され便秘解消になる

・寝る前や夜に飲むと血液サラサラ・コレステロール減少・血圧上昇を防ぐ効果が期待できる

・豆乳を温めて飲むことで栄養の吸収がさらに高まると言われている

・毎日少しずつでもいいので豆乳を摂取し続けることで様々な効果を実感できる
 

豆乳にもデメリットがある?!

栄養価は高い、様々な効果が期待できる万能な豆乳ですが、摂取する上で注意してほしいことがあります。

注意してほしい点は「過剰摂取は避けてください」

なぜなら、豆乳に含まれる大豆イソフラボンを大量に摂取すると女性ホルモンのバランスが崩れ悪影響を引き起こす可能性があるからです。

例えば、以下のようなリスクが高まると指摘されています。

・生理不順
・甲状腺機能
・不妊症
・乳がん
・骨粗しょう症

大豆イソフラボンの摂取量は「1日に70㎎」までです。その量を守っていれば女性ホルモンに良い働きを与えてくれるので心配いりません。
また今回は豆乳に焦点を当てて説明しておりますが、納豆や豆腐、味噌など身近な食材にも大豆イソフラボンは含まれています。
豆乳を飲む場合は、他の食品の量も考えて上手に調整し、一日の摂取量を守るようにしてください。

 

まとめ

美容と健康のために良い効果を発揮してくれる豆乳は、スーパーやコンビニでも手に入りやすくなりました!
できることなら豆乳は無調整豆乳を飲んでほしいと思います。大豆イソフラボンの量が違うから。

豆乳苦手…という方の気持ちよく分かります。筆者もそうでした。しかし克服できたのは、ホットで飲み始めたからなの。冷たい豆乳だと独特の豆の味がが強く出てしまう。
しかしコーヒーやココアなど何かに混ぜてホットで飲むと驚くくらいすんなり飲めるのです♪

筆者の体験談から豆乳の美味しい飲み方を記事にしてますので参考にしていただければと思います。「豆乳が苦手なのに”この飲み方”なら美味しく飲めた!」を参考まで…

毎日飲み続けることが大切!飲みすぎるのではなく「1日に70㎎」の大豆イソフラボンの摂取量を守って継続することが美容と健康への近道です。
外側からのケアもやりながら、内側からもサポートしていきましょう!

”美は一日にしてならず”ですから^^