小泉今日子のような「素敵な」大人・年の重ね方をしたい!

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小泉今日子という女性を改めてじっくりと観て、こんな素敵な女性・素敵な大人になれたらなと思ったわけです。
アイドルから出発した彼女も50歳になって、益々魅力が増し、書評までかける人になっている。しかも多くの人たちに慕われ頼りにされる女性ってそうはいない。
彼女の魅力が知りたい!雑誌『MEKURU VOL.07』に特集された記事「みんなのキョンキョン、誰も知らない小泉今日子」から彼女の素顔がよく分かる。

小泉今日子という存在

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小泉今日子という存在が、結婚適齢期を超えた独身女性に灯を与えてくれているように思えてならない。年齢を重ねることが不安で仕方がない女性が多い中、彼女を見ていると”こんな素敵な年齢の重ね方もあるんだな、年を重ねるのもいいもんだな”と思わせてくれる。

自分たちが若いころも経験したことだが、若い頃は誰からもチヤホヤされるもの。年齢を重ねた先輩は、いい意味でも悪い意味でも扱いが雑になる。今若くてチヤホヤされている子たちも、何も考えず年齢を重ねれば同じ末路であることは容易に想像できる。

年齢を重ねることが怖くなるようなことは様々な体験をしてきたので、正直恐怖でしかなかったし、若いときから周りともそんな話をしてきたこともある。しかし、ここにきて”小泉今日子”という存在が、年齢を重ねることが何ナノ?ただの数字でしょ!って言っているようにも思えるのです。
アイドルの時から周りに媚びることなく、自分がやりたいように自分をプロデュースして、今日まで生きてきたように見えるのです。そんな彼女がキラキラ光る道しるべに思えてならない。

もしかしたら、いやきっと、16歳から芸能活動をしている中で、様々な葛藤があり悩みありだったと思いますが、そんなことは微塵も顔に出さず態度にも出ず、自分のキャリアを積み上げている彼女を目の当たりにすると、女性として、人として尊敬の念しかありません。
と同時に、小泉今日子という女性を見ていると、年齢を重ねることが怖くなくなり、楽しみに感じている自分がいたりするから不思議な存在です。

 

雑誌『MEKURU VOL.07』に掲載された”小泉今日子”の素顔

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この本はすごく話題になっていて、売り切れている店舗も通販も続出中です。

16歳でデビューして50歳を迎える小泉今日子さん。「なぜ小泉今日子だけが特別な存在であり続けることができるのか?」を解き明かす特集では、自宅公開でしかも私服姿でノーメークの小泉今日子が載っている。

自宅で撮影するについて”丸腰で挑むのが自分のやり方”と。「家にいる自分はこういうふうに思われたいという自意識が生まれた時点ですごく違和感があって。家にいる風のナチュラルメイクをするのも気持ち悪いから、じゃあ、メイクしない!って発想になりました(笑)」と振り返っているそうだ。これが愛される所以なのかなと感じてる。

さらに、小泉今日子の様々な時代を知る人物たちが「わたしの中の小泉今日子」では、松田聖子、吉本ばなな、YOUなど27人が登場するのだが、母・由美さんも登場します。母の目から見た小泉今日子とはどんな人間なのか興味がありますね。

また、これまでメディアに決して登場することのなかった、小泉今日子の所属事務所であるバーニングプロダクションの社長・周防郁雄氏が6ページにおよぶロングインタビューに応じているのだ。この本を店頭で見かけたラッキーだなと思う。

 

女性の道しるべ

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勝手ながら申し上げますと、小泉今日子さんを女性の道しるべにしていた。気がついたらいい年して独身で、周りの友達はみんな家族を持っていた。今までの自分は何だったんだろう。ただただ仕事が楽しく、目の前の仕事をこなしていたら独りだった。
この先、自分はどうやって生きていくんだろう...と、ふと考えるときがある。恋愛できるかな、結婚できるかな、仕事をどうしていこう、自分はどうしたいんだろう...。時々そんな計り知れない重圧に押しつぶされそうになる。
そんな時、小泉今日子の書評の中に救ってくれる一文がある。

「子供がいようがいまいが、大切な人に惜しみない愛情を注げる人になりたいと思った。形のあるものじゃなく、誰かの心の中に、ほんのりと温かい小さな光のような思い出をいくつか残すことが出来たら、自分の生きた人生にようやく意味を感じられるような気がした。」

『四十九日のレシピ』書評の中の一文です。この一文で、心にまた灯が宿ったのです。
自分の状況を複雑化しているのは自分であって、本当はシンプルなのかもしれないと思えたのです。”大人は楽しい”と5年後も10年後も言えるように、小泉今日子の背中を追いかけてみようと思う。

【関連記事】 小泉今日子さんの『四十九日のレシピ』書評はグッとくる

 

最後に

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周りから「結婚はどうするの?」「この先、ずっと一人でいるの?」「お見合いしてみる?」...等々、雑音が凄い。
周りの声が大きすぎて、周りの要望に応えようとしすぎて頭の中がぐちゃぐちゃになる。そんな時は、目を閉じて、手で耳をふさぎ...こう唱えるのだ。

「誰の声もきかない、誰の顔色も見ない、自分の心の声だけを聴いて、観たい未来を思い浮かべる」

雑念を取り払い自分を取り戻すために...