保湿力高く、お肌に優しいけどUVケアに使える「アンドビー UVミルク」
カラーは2色展開になっています。
どちらを使うかによって血色やツヤ感が変わり
ポイントメイクの映え具合にも影響するので色選びは重要です。
このページでは、「色選び」と「知ってるだけで仕上がるが変わる使い方のポイント」など、使える情報をシェアしてます。
アンドビー UVミルクの色選び
まずは「色展開」を知って、どちらの色が自分の肌になじむのか?
タイプを見定めるためのポイントをお伝えします。
スタンダード
実際のカラーは乳白色で
色白から普通肌の方向きのカラーです。
白浮きしないようにしながら肌を明るくし、
くすみを隠してくれます。
ナチュラルベージュ
メイク下地にあるようなベージュで
普通肌から健康的な肌色の方向きのカラーです。
肌によくなじむスキントーンカラーとなっています。
2色から選ぶポイント
スタンダードは、かなり色白の方でないと
白浮きしやすいという口コミも多いです。
逆に、ナチュラルベージュの方が肌に馴染むのですが
肌色より暗く見えるという口コミもあります。
結論としては・・・
- 普通肌より暗めの肌色の方⇒ナチュラルベージュ
- その他の方⇒スタンダード
下地にスタンダードを使ってツヤ感を出し
その上につけるパウダーやファンデーションで色調整をすることをおすすめします。
コンシーラーも探しているなら「&beのファンシーラー」は美容業界でも使われていて売切れ必須の人気アイテムで、「アンドビー UVミルク」じゃなくても他の下地と使う人も多いくらい愛用されています。
プロの使い方は2色をMIXする
下地で極限まで色補正したい人は、2色をミックスしています。
混ぜ具合であなたの肌色に合わせることができるので
- 肌の色に近くしたい
- 気分によって変えたい
- 肌の調子によって変えたい
という場合は、2色ミックス技が使えるようになると
肌のコンディションやファッションによって変えることができ、色に悩むことから解放されます。
2色使いのポイントも含めて使い方のコツさえ分かれば
ナチュラルなツヤ肌が短時間で作れるので「使い方」のコツをつかんでおいてください。
アンドビー UVミルクの使い方
アンドビー UVミルクの使い方は簡単なので、不器用さんでも大丈夫!
小豆大程を手に取り、顔、体にムラなく馴染ませるだけです。
たったこれだけで、2色どちらを使ってもツヤ肌を作ることができる優秀なクリームです。
先にご紹介したように、アンドビー UVミルクは
2色展開となっているので肌の色に合わせて選ぶことが重要になってきます。
ナチュラルベージュは肌に馴染むけど暗く感じる人もいます。
スタンダードを使ってみると肌のトーンは明るくなるけど白浮きするという人もいます。
肌の色は大なり小なりみんな違うので
全ての色に合わせた下地を作るのは難しいのです。
アンドビーの比較動画で色を判断する
スタンダートとナチュラルベージュを半顔ずつ塗って比較した動画があるので、モデルさんの肌と自分の肌を比較するとどちらを購入するか決めやすくなります。
肌に優しい成分で「SPF50・PA++++」夢のようなアイテム
「SPF50・PA++++」と聞くと
UVケア力が高い分、肌に刺激的な成分が配合されてて使えないと思われがちですが
アンドビー UVミルクはノンケミカル処方なので今までの心配から解放されます。
- 紫外線吸収剤
- 石油系界面活性剤
- 鉱物油
- タール系色素
- エタノール
- 合成着色料
- 合成香料
- 合成酸化防止剤
旧指定表示成分は不使用となっていて
お肌が弱い人には安心感を与えてくれます。
また、アンドビー UVミルクはノンケミカル処方なのに「PF50・PA++++」を実現しているので肌が弱い人のための紫外線対策アイテムでもあります。
肌荒れしやすい人や敏感肌さんでも肌荒れを気にせず強力な紫外線カットができて安心して使える点も、美容家さんや美容Youtuberの間でバズっている要因です。
紫外線や環境ストレスから肌を守る成分
その他にもお肌に優しい成分で作られている「アンドビーUVミルク」の実力をご覧ください。
オウゴン根エキス、キュアベリー(ビルベリー葉エキス)
PM2.5、花粉、排気ガス、たばこの煙などのストレスからガードし、
肌荒れを抑えてくれる働きがあります。
イザヨイバラエキス、ソメイヨシノ葉エキス
紫外線による肌荒れや乾燥からのダメージを予防する働きがあります。
保湿成分として
シロキクラゲ多糖体、スイゼンジノリ多糖体、リピジュア(ポリクオタニウム-51)
肌が乾燥しないようにガードしてくれる高機能保湿成分で、
潤いが溢れ滑らかな肌を保つ働きがあります。
注意点
ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)で肌に優しいのですが、
注意しなくてはいけない成分も配合されています。
金属アレルギーを持っている方は、
アンドビーUVミルクに酸化亜鉛が入っているのでアレルギー反応が出る場合があります。
また、香料のためにマンダリンオレンジ油などの精油も入っていますが、
精油にアレルギー反応を起こす方がいますので注意してください。
使用して肌や体調などに変化があった場合は、
無理して使用するのはやめるようにしましょうね。
「アンドビー UVミルク」は、基本的に石鹸だけで落とせますが
アミノ酸系などの優しい洗浄力の石鹸類では、
完全に落とせない可能性があります。
その際は、クレンジング剤を使用することで解決できます。
お肌と相談しながらあなたの紫外線対策に取り入れてください。
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アンドビー UVミルク 選ばれる理由
アンドビー UVミルクが口コミでも評価が高く
多くの女性に選ばれている理由を挙げてみました。
ノンケミカル処方なのにPF50
ノンケミカル処方だと肌に優しいけど紫外線を防ぐ数値が低くなります。
しかし、アンドビー UVミルクは「PF50・PA++++」と表示数値は高く、紫外線からお肌を守ってくれます。
肌が弱く紫外線対策に困っていた人たちにも安心して使ってもらえます。
微細パールでツヤ見せ肌を実現
こだわりの微細パールを配合し
透明感があるキメの整った肌を演出します。
また、肌もトーンアップし明るくなることでポイントメイクが映えます。
洗顔石鹸やボディソープで落とすことが出来る
通常の日焼け止めはクレンジングオイルを使用しないとキレイに落とせない商品が多くあります。
しかしアンドビー UVミルクは石鹸で落とすことが出来るので
お顔に使用した場合は洗顔石けんで、体に使用した場合はボディソープで洗い流すことができます。
愛用している方々から”使いやすいね”と言われているポイントです。
コスパが良い
一度の使用量が小豆大くらいでOKなので
1本購入すると長く使えるため面積の広いボディに使っても「勿体ない」と罪悪感なく使える。
とにかくコスパが良い!
メイク前の下地にも使える
メイクの際に下地の代わりにも使うことが出来ます。
顔に使うものだからノンケミカル処方ナノは嬉しい。
また、下地に使うことで日焼け止めだけでなく上品なパール感がツヤのある肌を演出してくれる。
子供や家族と一緒に使うことが出来る
肌に優しいノンケミカル処方なので、子供と一緒に使うことが出来ます。
わざわざ子供用に…と購入しなくていいし、子どもに日焼け止めクリーム塗るの忘れた!と思っても
バッグにアンドビーUVミルクが1本入っていれば慌てなくて済みます。
べたつきがないので使いやすい
通常の日焼け止めは、べたべたするものが多いですが
アンドビー UVミルクはべたつきなく使え、伸びが良いので使いやすいと評判です。
塗りやすいく使いやすい
ノンケミカル処方は塗る時に滑らかに塗ることが出来ない、
と言われることが多いのですが、
アンドビー UVミルクはノンケミカル処方でもさっと塗れて使いやすい。
SPF50・PA++++で安心
肌に優しいノンケミカル処方なのに「SPF50・PA++++」なので
紫外線を強力にカットしてくれる。
たくさんの方がリピーターになっています。
アンドビー UVミルク(スタンダード)に合う人
- 肌が標準色or色白
- ブルべさん
- ツヤ感や肌の透明度を重視する
- 肌のトーンをあげたい
アンドビー UVミルク(ナチュラルベージュ)に合う人
- 肌が標準色
- イエベさん
- 毛穴カバーしたい
- ナチュラルな感じのツヤが好き
- カバー力を重視する
アンドビーUVミルクのまとめ
アンドビー UVミルクは、スタンダードとナチュラルベージュの
2色展開で自分の肌色に合わせやすい。
裏技として、2つの色をミックスして色の調整もできる。
カバー力はないですが、肌の色を均一に綺麗に見せてくれます。
ノンケミカル処方なのに「SPF50・PA++++」を実現し、
紫外線から肌を強力ガードしてくれます。
紫外線吸収剤や石油系界面活性剤など、肌に負担をかけるもの配合されていない。
紫外線や環境ストレスからガードするために
オウゴン根エキス、ソメイヨシノ葉エキスなどが贅沢に配合され
お肌に優しい処方になっている。
ノンケミカル処方で肌に優しく肌なじみもよく
簡単にツヤ肌を作れるという理由からリピーターも多い。
- もっと使いやすい日焼け止めはないかな?
- 家族一緒に使えるものが欲しい
- メイク下地になり優秀なものを探している
ということであれば
アンドビー UVミルクがあなたの紫外線対策とツヤ肌作りの救世主になります。