アトピーと言っても、ひどい時期から治まってる時期まで肌環境によって違いますよね。
悪化した時はステロイドを使った方がいい場合もありますが
少し収まりつつあるならステロイドに頼らず、肌本来の力を信じて強い肌を育ててあげましょう。
そうすることで、アトピー、敏感肌、乾燥肌で悩まされることから徐々に解放されていきます。
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アトピスマイルクリームだからできること
アトピーが重症化しているのなら皮膚科で処方されたものを使ってほしいけど、いつまでもステロイドに頼っているとお肌はどんどん弱っていきます。
本来、お肌は”自らきれいになろうとする力”が備わっているのに
ステロイドを使うことで邪魔されるのです。
かゆみを抑える、炎症を抑えるためにステロイドは有効ですが、
長く使い続けることはお勧めできません。
(※お肌もステロイドに頼るようになって自分の力で回復しようとしなくなりますからね。)
そこで、ある程度かゆみや炎症が収まってきたらステロイドを使う頻度を減らして、ステロイドフリーのものへと変えていきましょう!というご提案です。
その時の保湿クリームとして、多くの人に選ばれているのが「アトピスマイル」です。
どんな保湿クリームなのか?特徴を含め”他商品との違い”についてご紹介します。
アトピスマイルのメリット!他社商品とココが違う
- ライスパワーNo.11配合
- 肌に必要な成分を増やす
- 肌細胞が整う
アトピスマイルを使うと
自分の肌の力を高めるように導いてくれます。
この3つは最大のメリットなので、一つずつ説明します。
ライスパワーNo.11配合について
日本で唯一「皮膚水分保持能の改善」が認められたものです。
ライスパワーNo.11は、肌内側の基底層までが浸透し
肌に必須な「セラミド」を自ら増やしていくことで肌を守る機能を高め、外からの刺激に強い肌へと導きます。
国産のお米から作られた成分なので肌にやさしく、
子供から高齢の方まで幅広く使用できる点も大きなメリットです。
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肌に必要な成分を増やす
肌のうるおいを保つために必要な肌成分は「セラミドなどの細胞間脂質」です。
アトピスマイルを使用することで、肌を守る機能やうるおい保持に最も必要な成分を増やし、肌の質が向上するように手助けしてくれます。
結果、皮膚科に頼らなくても自力で肌を守ってくれる強さが備わっていきます。
肌細胞が整う
肌のうるおいが保たれ、肌の奥(基底層)から表面まで健康な細胞がそろいます。
(※肌トラブルを起こしている時は細胞がそろっていない状態です。)
角質層内のセラミドをはじめとする細胞間脂質が十分に満ちて
肌を守る機能を高めて、皮膚水分保持能を持ちなおします。
よって、内側から水分の蒸発を防いで乾燥しにくい肌へ。
また、外側からアレルゲンの侵入しにくいすこやかな肌環境へと導きます。
2.肌に必要な成分を増やす
3.肌細胞が整う
以上の3つの段階を経て
バリア機能を高め
皮膚水分保持能を持ちなおし
すこやかでトラブルを繰り返さない肌へとつくりあげていきます。
ステロイドで症状を抑える時期が過ぎたら
次はご自身の肌の力を高めるためのケアをした方が
肌トラブルを起こさない確率がグーンと上がります。
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アトピスマイルクリームのデメリット
メリットばかりなのか?というとそうではなく、デメリットもあります。
- 肌質によっては刺激になることもある
- 効果がでるまでに時間がかかるので即効性に欠ける
- 通常価格は量の割に高く感じる
以上のデメリットについても一つずつ説明してるので、
使う前に参考にしてください。
肌質によっては刺激になることもある
「ステロイド不使用・エタノールフリー」とはいえ、肌と相性が悪い場合もあります。
特に肌が敏感な人、アトピーの人は少量でテストして使用しましょう。
効果がでるまでに時間がかかるので即効性に欠ける
徐々に肌環境を健全な状態に戻していくため、すぐにかゆみを止めるなど即効性に欠けます。
ステロイド剤の代わりになるクリームではありません。
あくまでも肌を守る機能を高め、トラブルを繰り返さない肌に導く「保湿クリーム」です。
- ステロイド剤を止めてもかゆみが出ない
- 肌トラブルを繰り返さない
という、日常生活が楽しく過ごせるように強い肌作りをする役割を果たします。
アトピスマイルクリームを使い続けることで、健やかな肌へと導いてくれるのです。
通常価格は量の割に高く感じる
全身に使うと減りも早くなり、どうしてもコストがかかってしまいます。
ですが、効果を出すためには品質・成分の良いものを使って商品を作ります。
そうすると、価格はどうしても高くなってしまいます。
ただ、多くの人に試してほしいという強い思いから
アトピスマイルクリームを初めて使う方に限り「お試しトライアル体験(※1回のみのお届け)」で定期コースなどを設けておりません。
気になる方は、とりあえず試しに1本使ってみてください♪
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アトピスマイルクリームの正しい使い方
使い方は簡単です。
保湿したいところにアトピスマイルを塗り広げたあと
優しくなじませていきます。
これだけです!
とっても簡単でしょう♪
あと、手・腕・足・かかと…全身に使えます。
【分量の目安】
・2㎝で手のひら約2枚分
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実際に使っている人たちの口コミ
引用元:楽天市場
アトピスマイルと保湿剤の違い
敏感肌・乾燥肌の人でスキンケア商品が合わない
定期的に肌荒れを起こす方には知ってほしいことは
「アトピスマイル」と「保湿剤」の違いについて。
肌表面を一時的にうるおすだけでは根本的な解決にはならないのです。
なぜ肌荒れが頻発してしまうのか?というと…
肌の水分量が足りてないからです。
その理由は、角質細胞をつなぎとめるセラミドの量が減り
規則的に並んでいる角質細胞がぐらついて一部がはがれ落ちたようになるためです。
肌荒れやアトピー症状は、このセラミドの量が減少してしまうことにあります。
その点、アトピスマイルの主成分になっている「ライスパワーNo.11」は
肌の奥深くまで浸透し水分を抱え込む能力を引き上げてくれる。
結果、バリア機能を高め外からアレルゲンの侵入しにくい、すこやかな状態へ肌を引き上げてくれます。
一方で、保湿剤だと肌表面だけのケアとなるため、
保湿成分が肌から蒸発するとまたすぐに肌が乾燥してカサカサし肌トラブルを起こす原因につながります。
アトピスマイルと一般的な保湿剤の違いは、”セラミドの生成を助けるかどうか”なのです。
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脱ステロイド宣言!アトピスマイルクリーム
肌トラブルやアレルギー皮膚炎の場合、
皮膚科などでは炎症を抑えるために即効性の高いステロイド剤を処方されます。
ステロイド剤とは、過剰になった免疫反応を抑制して炎症を抑える役割があります。
しかし有効であるということは、副作用も強いということ。
ステロイドの恐ろしさ
必要以上に長く使用すると
- 皮膚が薄くなる
- 毛細血管が浮き上がって見えるようになる
- 肌が黒ずむ
など、副作用があるとも言われています。
(いや、実際に悩んでいる人も多い…が、かゆみに勝てずステロイドから抜け出せない人も多くいます。)
アレルギー性の炎症を抑える働きをする”ステロイド”なので
肌そのものを直接変えるものではなく依存性が高い。
そのため一度使い始めると
どの時点でステロイドから抜けれるか?が重要になりますね。
ある程度、かゆみの症状が治まったら
普段使っている無添加で肌にやさしいスキンケアに変えると思います。
その時期に「アトピスマイル」を試してみて欲しい。
アトピスマイルは脱・ステロイド宣言したい!という方に寄り添うノンステロイドの高保湿クリームです。
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医薬部外品のアトピスマイルは公式サイトで!
TVでも紹介され、病院向け雑誌でも紹介されているアトピスマイルクリームは、他の塗り薬や化粧品とも相性がいいと評判。
最初にアトピスマイルを塗って、その後に塗り薬やスキンケアをしていくとかゆみや赤みが改善されていくので使いやすい!
一般的な保湿剤とは違って、主成分のライスパワーNo.11が基礎層まで浸透して肌の奥から肌が水分を保つ力を改善させてくれるのでキメの整った肌に戻っていきます。
- 無香料・無着色
- 有効成分ライスパワーNo.11配合
- ステロイドは使ってません
- カゼインは使っていません
個人的に使ってみたのですが…
顎のラインの痒みと小鼻のきわ部分が赤くなっていたのでアトピスマイルを塗ったら2日くらいで治りました。
ワセリンでもホホバオイル、ナイトクリームでもダメだったのに…ちょっと驚きましたね!これがライスパワーNo.11成分の水分保持能なのかもしれません。
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息子もこれ良いかもと…リピート確定かな