VIOを全剃りしてチクチクする!対策と適切なケア方法

vio 全剃り チクチク 美容

(プロモーションを含みます)

VIOを全剃りしてチクチクする
部分的にカミソリしたらチクチクする

デリケートなところだから、人前で搔きむしるなんてことはできませんよね。

人に聞きづらいVIOの悩み。
脱毛のチクチクとかゆみをどう対処しているのか

VIOの処理について適切なケア方法と対策をまとめてみました。

チクチクしないVIOの自己処理対策

VIOを全処理、部分処理含め自己処理した時、
あのチクチクする不快感は「かゆみ」です。

VIOを自己処理している人でカミソリを使用している人は90%にも及びます。

手軽だし安上がりだからカミソリで処理する人が多いのは分かります。

ただ、その手軽さに流されて使うと高確率でチクチクして不快な思いをします。
なぜなら、処理した時の毛の断面が鋭くとがってしまうからです。

毛先がスパっと切れて鋭くなった状態で毛が伸びてくると
毛先が細くなっていない分、肌に当たる面積も広くなるため
毛が濃く見えるだけでなく、肌に触れた時にチクチクと痛みを感じてしまいます。

では、どうしたらいいのか?

簡単に言うと「カミソリ処理を止めること」です。

カミソリの代用として何がいい?

では、カミソリ処理を止めるとしても
アンダーヘアを放置するなんて考えられないので

代用品として何を使ったらいいのか?

という問題が起きます。

主に4つの方法があるのでそれぞれ説明していきます。

毛抜き

1本1本毛抜きで抜いていくという地道な処理になります。
毛抜きを使う前には、肌を蒸しタオルで温めてから行います。
そしてしお手入れ後は、冷やしたタオルなのを当ててクールダウンした後、保湿してください。

毛抜きを使うデメリット
・処理に時間がかかり面倒くさい
・肌が一番傷む方法
・埋もれ毛になる恐れも高い

肌のダメージリスクも含め美容の観点から火考えてもカミソリ処理よりお勧めできないムダ毛処理方法です。

除毛クリームや脱毛ワックス

除毛クリームの特徴は、たんぱく質を溶かす薬剤を肌に塗り、ムダ毛を溶かします。
脱毛ワックスは、肌にワックスを塗りムダ毛ごとはがす方法です。

メリット
・一度に広範囲のムダ毛をお手入れできる
・急ぎでケアしなければならない時は大活躍する
デメリット
・肌へのダメージが大きい
・薬剤によるかぶれや炎症、アレルギーを伴う場合がある

除毛クリームを使用した場合、あのニオイで分かると思いますが
かなり強い薬剤を使用します。
肌が弱くない人でも「ヒリヒリする」という感想は多く寄せられています。

また、脱毛ワックスは、ムダ毛を無理やり引き抜くため痛みを伴いやすく、
肌トラブルに発展する可能性が高いのです。

どちらの方法も定期的に使用するムダ毛方法としては推奨できません。

VIO専用の電気シェーバー

電気シェーバーは、比較的肌へのダメージが少ない方法です。
カミソリとの違いは、直接肌に刃先が触れない構造になっているため、刺激が少ないのが特徴です。

美容脱毛サロンでは、お手入れを受ける前の自己処理としておすすめしているアイテムです。

メリット
・肌トラブルを防ぎながらケアできる
・チクチクは軽減される
デメリット
・またすぐに生えてくる
・カミソリ処理ほどではないが伸びてきたらチクチクする

日頃のお手入れに活躍し、カミソリ処理に比べると肌トラブルを起こさない。
ただ、ムダ毛の伸びる速度が遅くなるわけではないので日常的にケアが必要です。

一番人気のVIO専用電気シェーバーはPanasonicの「フェリエ」
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家庭用脱毛器

ムダ毛を短くカットした後にライトを当てていきます。
自宅で簡単にお手入れができます。
VIOだけでなく全身にも使えるので「買ってよかった」という評価が多いアイテムです。

メリット
・使い続ければ毛量が減り、生える速度も遅くなる
・使い続ければ毛が細くなる
・チクチク感はほぼない
・全身のムダ毛ケアが自宅で手軽にできる
・サロンの予約、通うなどの面倒なこともない
デメリット
・脱毛サロンと比べるとライトの出力が落ちる
・根気よくに使い続ける必要がある
・期待し過ぎると途中で断念する
・使わなければ高い買い物になる

空いている時間に手軽にできるムダ毛ケアとして使っている人も多く、使い続ける人には評判がいい。

一方で、自宅ケアを継続できないと除毛することはできないので評価が分かれるところです。

ただ、カミソリ処理の代用としては肌ダメージリスクも低く、効果は高いため使った人の満足度は高い商品です。

VIOに使える・使ってもOKで評価が高い
⇒一番使われている家庭用脱毛器をご紹介

ムダ毛の自己処理後は肌トラブルが起こりがち

気になる部位でもあり、肌がデリケートな部位です。

カミソリ処理だけでなく自己処理により肌にダメージを与えると
肌が荒れてしまいトラブルを引き起こす要因になりかねません。

どんな自己処理をしたとしても、肌を守るためにアフターケアをきちんと行ってください。

肌が乾燥してかゆみが出る場合もある

アフターケアを怠ることで、肌が薄く刺激に敏感なデリケートゾーンは他の部位よりも乾燥しやすく赤く炎症をおこすことがあります。

自己処理後のチクチクっとしたかゆみを防ぐにはしっかり保湿するようにしてください。
また、デリケートゾーンが不衛生な状態だとかゆみが発生しやすくなります。
いつも以上に衛生的に保つよう心がけてください。

他の肌トラブルが起こることもある

VIOの肌は繊細なため、カミソリの刃が強い刺激になりやすくダメージを与えてしまいます。
カミソリ自体が菌の温床となりやすいため、感染症を引き起こしてしまう恐れもあります。
また、毛嚢炎(もうのうえん)というニキビに似たできものを発生させることもあります。

トラブル回避のためにも、カミソリ自体も清潔なものを使う、自己処理後は肌を保湿する、衛生的に保つことを心掛けてください。

肌が乾燥しないように必ず保湿する

どんな自己処理方法を取るにしても処理後は「保湿」してください。
そのままにしている人はとても多いです。

特にカミソリで剃ると肌の角質層も削ってしまい皮膚のうるおいが逃げやすくなります。
角質が削られると肌は乾燥しやすく、敏感になってしまうのでかゆみや赤みが出やすくなります。

なので、しっかり保湿することで肌のうるおいを保つことで、肌のバリア機能を維持できるので、チクチクしにくくなるし、肌トラブルを回避することができます

自己処理するには難しい部分がある

自己処理でもっとも難しい部位は「Iライン」と「Oライン」です

Vラインは目に見えるところなので自己処理しやすいのですが、
IラインとOラインは鏡を使わないと見えないところです。
加えて、粘膜もあり非常にデリケートな部位です。

VIOをカミソリで全剃りするにはリスクが大きいし
手元が狂えば肌を傷つけてしまう可能性もある。

危険を冒してまで処理しても
またすぐに伸びてきてしまうので

永遠とカミソリ処理が続きます

そうすると、肌の角質まで取ってしまい
デリケートな肌に定期的にダメージを与えていることになります。

黒ずみや赤いブツブツの要因にもなるので
できればカミソリは避けて欲しい処理方法です。

じゃ、自宅でIライン、Oラインは処理できないのか?と悲しくなりますよね。

でも大丈夫です。

人に見られたら恥ずかしいので、VIOを自宅で処理したい

比較的肌に優しい方がいい

将来的にムダ毛処理の頻度を減らしていきたい

という、わがままな願いを叶えてくれるものがあります。

それは「家庭用脱毛器」です。

VIOに”神的”な家庭用脱毛器

そりゃ、脱毛サロンやクリニックへ行った方が
早くキレイになるし、人任せなので安心感も半端ない!

しかし、VIOと言えば・・・

恥部」です。

人に処理してもらうには恥ずかしすぎて
気が重くなる人って多いんですよね。

だからVIOを自己処理している人
自宅派の人って多いんですよ。

そんな自宅派の人たちの願いに共通しているのは

『自宅で安全に処理したい』

『比較的肌に優しい方がいい』

『将来的にムダ毛処理の回数を激減させたい』

その願いを叶えてくれるのは「家庭用脱毛器」です。

⇒救世主!と言われている脱毛器「ケノン」とは?

大手エステから乗り換え多数の「ケノン」

脱毛サロンへ通ってたけど

  • 面倒になった
  • 毛が生えなくなるまで時間がかかる
  • 予約が取れない

など、不満が募る中
次に乗り換えたのは家庭用脱毛器の「ケノン」という人は多数存在します。

ケノンの何がそんなに魅力的なのか調べて
分かりやすくまとめてみました。

ケノンの魅力1.自宅で本格処理を実現してくれる

従来品のプレミアムカートリッジと比較すると
瞬間最大出力は20%もUPしてます。

だから大手エステから多数の人が乗り換えています。

満足度が高いため、実際に乗り換えた人たちから頂いた脱毛エステの会員証も証拠として届いていました。
⇒ケノンの公式サイトで確認してみる

ケノンの魅力2.カートリッジを交換

カートリッジは最初から無料で2個ついて行きます。

1個目は、ケノン史上最高傑作「スーパープレミアム」

このカートリッジがケノン本体に装着されています。
長寿命の照射回数で、レベル1で照射した場合300万発まで打てる史上最高のコストパフォーマンス。
最大レベルの10で照射しても50万発打てる。
従来(ラージ)の38個分をスーパープレミアムカートリッジ1個でOKとなりました。

2個目は、取り付けるとケノンが美顔器になる「スキンケア」

このカートリッジをつけると美顔器としても使える
(ほぼ全身に使えるカートリッジです)

ケノン本体を購入するともれなく以上の2個のカートリッジが無料でついてきます

ケノンの魅力3.とにかく速く終わる

フラッシュの間隔が最短0.4秒(照射レベル1で連射の場合)

また、照射面積が広いので広範囲のケアにも短時間で終わる。

  • 照射面積は横3.5㎝×高さ2.0㎝で7.0㎡
★片腕だと
・16秒で打ち終わる
・照射回数は40発

ケノンの魅力4.安心の日本製

超優良レンズ大企業の
HOYAグループとケノンが独占契約を結び
長年改良に改良を重ねた超高性能な専用フィルターを搭載してます。

しかも安心の日本製(国内の専門工場で製造されている)なので日本人の肌に合った作りになっています。

加えて「メーカー1年保証付」です。

レビュー投稿するだけで保証期間が【+1年間】延長されます。
(※商品到着後、1年未満にレビューを投稿された方が延長保証対象となります)

⇒救世主!と言われている脱毛器「ケノン」

ケノンでVIOを自己処理できるのか?

Vラインは当ててもOKですが
「IラインとOラインには当てないでください」とされています。

なので、自己責任のもと行うことになりますが…

口コミを見てるとVIOもケノンで行っている人は
意外と多いことに気づかされます。

ケノンでVIOを処理している人の口コミ

特に脇とVIOは自己処理をしてもすぐ生えてくるし、しっかり処理しても黒いぽつぽつが目立って本当に嫌だったんですけどこちらで脱毛するようになってからは生えるスピードが遅くなってぽつぽつも目立ちにくくなったような気がします!

引用:アットコスメ からVIO部分だけ抜粋

半年くらい継続して使っていますが、腕、脚の毛はほとんど生えてこなくなりました。脇とVIOの毛も生えてくる量が少なくなって自己処理がだいぶ楽になりました。

引用:アットコスメ からVIO部分だけ抜粋

ストロングカートリッジのLv10はかなり強いのでLv8で使用しています。
以前使用していた別の家庭用脱毛器は脇とVIOに効果がでにくかったのですが、ケノンは既にどちらも効果が出ているので購入して良かったです。

引用:アットコスメ からVIO部分だけ抜粋

VIOはストロングカートリッジ、他はプレミアムカートリッジ、顔のシミ消しにスキンケアを使用して約1ヶ月が経ちました。週一で使ってるけど、毛が減ってきたり、毛質が変わってきたりと、効果が早くて嬉しいです!
コロナ禍で医療脱毛を考えていたけど、断念してケノンを買って正解でした

引用:アットコスメ からVIO部分だけ抜粋

ビキニラインに照射しました。
他の部分より毛が強いからか、効果を感じるのに時間がかかりました。
10回目以降から毛が細くなり、12回でうぶ毛のようになったので終了しました。

引用:アットコスメ からVIO部分だけ抜粋

他にも、今はまだやってないけど

「腕・脚・お腹が終わったらVIOもやってみようと思う」

という口コミも多くみられました。

腕や脚でケノンを照射してみて、
光の痛みや脱毛の効果を実際に目にしてみて
VIOも追加していくという流れがありました。

最初からVIOよりも、もっと皮膚の強いところから試してみて
安心感を得てからVIOも処理し始める方がはじめやすいですね。

大手エステから多数の人が乗り換えるくらい実力派の家庭用脱毛器

\大手エステから乗り換え多数の実績あり!/
⇒実力派の家庭用脱毛器「ケノン」

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