エステで脱毛したら、確実にまた毛が生えてくる。
そして、医療レーザー脱毛をしても毛が生えてくることがある。
実際、医療レーザー脱毛で完全にキレイにしたけど、細い毛がチョロチョロ生えてきています。
そのムダ毛を「安く」「キレイに」撃退したい時に使える方法です。
コスパ最強!脱毛終了後に生えてくるムダ毛の撃退法
色々試した結果、これだ!という方法です。
少しお金がかかるけど
- 肌をブツブツにしない
- 医療レーザー脱毛した時と同じような結果になる
- 二度と生えてこないところもある
というところが特徴的な脱毛方法です。
それは「脱毛器」を使うこと。
「あぁ~それお金がかかるよね」
「コスパ最強じゃないよね」
そう思われたかもしれませんが、
理由を知らないと「お金がかかるから」と敬遠されてしまいます。
ですが、使い勝手の良さと肌へのアプローチがいかに絶妙か?を知ると一番コスパがいいと感じてもらえるはずです。
脱毛器を使った方がコスパがいい理由
一度、エステや医療脱毛で全身脱毛や部分脱毛をしているなら
気になる部分はムダ毛処理できているはずなので
残りの部分をキレイに脱毛したい場合に
- カミソリ
- 毛抜き
- 除毛剤
- 電気シェイバー
これらを使うと肌に負担をかけるし、
何より、ムダ毛がすぐに生えてきます。
その点、脱毛器を使えば
徐々にムダ毛が生える速度は遅くなり
生えてくる毛は細くなり
脱毛器によっては、生えない箇所も出てきます。
なので、キレイに脱毛出来るのは「脱毛器」以外にはなく
使う箇所が増えるほど、脱毛器の方が安上がりになるのです。
脱毛終了後に生えてくるムダ毛をエステやクリニックにお願いしたら?
脱毛終了後に生えてくるムダ毛を施術してもらったところにお願いするという手段もありますね。
エステの場合
「ムダ毛がなくなるまで通い放題」というプランもあるのでこちらの方が安上がりと言えば安上がり。
なぜなら、追加料金が要らないから。
しかし、エステ脱毛には大きな落とし穴があります。
それは、”永遠に毛が生えてくるところがある”という点。
なぜ生えてくるのか?というと
レーザー脱毛と違って、エステで行う光脱毛は広範囲に照射するので毛根まで届かず効果は弱まります。
なので、「十分に毛根に届かない」のです。
そのため、エステだと同じように光脱毛を受けることになるので、通い続けなければムダ毛はなくならないということになります。
手間もかかるし、また生えてくるなら面倒でしょう。
しかも予約も取りづらい…。
総合的に判断すると”永遠に理想に近づかない脱毛”とはこのことです。
医療レーザー脱毛の場合
医療レーザー脱毛を受けた場合、打ち残しについては保証してくれるクリニックが多い。
しかし、時間が経過したのちに生えてきたムダ毛に関しては、新しい契約が必要になります。
例えば、ひざ下の目立つところにチョロチョロっと数本あるだけなのに、ひざ下全体の契約をしないといけない…ってコスパ悪いですよね。
追加で受けることを考えた場合、医療レーザー脱毛のデメリットは、ズバリ「融通が利かない点」と「コスパが悪過ぎる点」です。
コスパ良し!融通も利く脱毛方法
結局、家庭で使える「脱毛器」が一番融通が利くし
カミソリ、毛抜き、除毛剤、シェイバーと比べると肌への負担も少なく、毛をピンポイントで撃退できる。
そのため、肌への負担も最小限に抑えつつムダ毛ケアができるのです。
家庭用脱毛器なら何でもいいのか?
効果も申し分なく”コスパ最強”なのは、家庭で使える脱毛器の中で唯一「レーザー搭載」している『トリア レーザー脱毛器 』です。
繰り返し使うことで生えてこないところも出てくるくらい家庭用とは思えない脱毛器。
『トリア・レーザー脱毛器』以外の家庭用脱毛器は
基本的に光脱毛でフラッシュ脱毛ともいわれています。
レーザーと光では何が違うのか?というと
レーザー脱毛 | 光脱毛 |
毛を育成する組織を破壊 | メラニン色素い熱を与える |
毛を育成する組織がなくなる | 根がダメージを受け毛が抜ける |
毛は生えてこなくなる | また毛が生えてくる |
ポイントは『毛根に届くか届かないか』です。
レーザーは、まっすぐな光線がピンポイントで毛根に届くのに対し
光(フラッシュ)は、広範囲に照射するので毛根まで届かず効果が弱まるのです。
お金を出すのなら、わざわざ効果の薄い脱毛器を使うよりも
効果が高いレーザー脱毛器を選んだ方が後悔しないで済みます。
トリア・レーザー脱毛器の特徴
- 特許取得した唯一のレーザー脱毛器
- 最大22ジュール/cmのダイオードレーザーを搭載している
- 米国FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受けたもの
- 充電式コードレスなので照射しやすい
- 照射レベルは5段階で肌に合わせて調節できる
- 最大出力で22ジュール(一般的な光脱毛器は最大で3ジュールほどと言われている)
また、家庭で使える脱毛器の中でレーザー脱毛を搭載した機器は唯一『トリア』だけです。
クリニックのレーザー脱毛器を家庭用にパワーを抑えた設計で、肌への負担を最小限にとどめることができるので安心して使用できます。
なので、今回のテーマでもある「脱毛終了後に生えてくるムダ毛を”安く”キレイに撃退する」には、最適な商品です。
トリア・レーザー脱毛器を使うデメリット
トリアを褒めてきましたが、デメリットがあることも知っておいてほしいので正直にお話しすると…
- 痛みがある
- 広範囲の脱毛には時間がかかる
- 機器の代金が生じる
トリアを使う場合、大きく分けて以上の3点はデメリットになります。
一つずつ説明していきますね。
痛みがある
医療レーザー脱毛を経験した人は”この痛み”を理解できるのですが
エステで光脱毛した人には理解できないかもしれません。
分かりやすい表現をすると「ゴムでパチンっとはじかれた感覚」です。
- 広範囲に脱毛する場合
- 毛が濃い場合
この2つは特に痛みを強く感じやすい状況になります。
ポイントで毛が生えてるところに使う場合は、痛みも少なく使いやすいです。
また、トリアの照射レベルは5段階あるので、最初はレベル2or3からはじめると痛みのレベルも分かって脱毛しやすくなります。
広範囲の脱毛には時間がかかる
今回は「脱毛終了後に生えてくるムダ毛」に悩む人を対象にお伝えしてきましたが、脱毛してない箇所もあるなら使ってほしい。
その場合、広範囲に脱毛することになるので少々時間がかかってしまいます。
というのも、トリアの照射口は1㎠。
打ち漏れを無くすなら5㎜ずつズラしながら照射していきます。
痛みを感じるのであれば保冷剤で冷やしながら…となるので1回の脱毛に少々時間がかかります。
それを”手間” ”面倒”と感じるかもしれません。
しかし、クリニックやエステは予約を取ってその場所まで通わなければいけません。
予約を取っていても数十分待たされることもあります。(※プラス施術時間もかかりますよね)
その時間のロス、予約が取れないイライラ、コストを考えると
自宅で空いた時間を使って、You Tubeを見ながら、音楽を聴きながらできるので
総合的に考えると”気楽”で”超お得”です。
好きな時に好きなようにできるのは”自分でコントロールできる”からです。
これって最高のことじゃない?
機器の代金が生じる
カミソリ、毛抜きに比べると値段が高い!と感じるのが「脱毛器」の大きなデメリットです。
クリニックやエステでも再度脱毛をするならお金がかかります。
クリニックに関しては、部位によっては数万単位になります。
(※両脚だけでも1回3万円前後ですからね)
そう考えると、
トリア・レーザー脱毛器は、機器を購入したら何度でも打ち放題。
壊れるまで何度でも、、、です。(2年間の保証も付いてます♪)
ムダ毛は、いきなり現れます。
女性でもいきなり濃いヒゲが数本顎に現れたりします。
そういった事態があっても焦らず「トリア」を当てるだけ。
気持ちも楽~になります♪
トリア・レーザー脱毛器の価格
実は2種類あります。
- トリア・レーザー脱毛器4X
- トリア・レーザー脱毛器プレシジョン
商品名 | レーザー脱毛器4X | レーザー脱毛器プレシジョン |
最大出力 | 22ジュール | 20ジュール |
レベル調整 | 5段階 | 3段階 |
連続使用時間 (最大レベルで) |
約30分 | 約15分 |
照射回数表示 | あり | なし |
電池残量表示 | あり | なし |
販売価格 | 48,000円(税込) | 36,000円(税込) |
公式サイトでの保証期間 | 2年 | 2年 |
全身脱毛をした後にチョロチョロっと出てきているムダ毛に対応する程度なら「トリア・レーザー脱毛器プレシジョン 」
他にもガッツリ使いたい場合は「トリア・レーザー脱毛器4X 」
ちなみに私は「トリア・レーザー脱毛器4X」を使用してます。
大は小を兼ねるじゃないですけど、全身脱毛したわけではないし腕や太ももも気になっていたので一番人気のハイエンドモデルにしました。
使い比べたことはありませんが、どうせ使うなら
- 照射レベル調整が多い
- 最大出力が高い方
と思い、この2点が決め手となりました。
まとめ
脱毛終了後に数年たっても生えてくるムダ毛を”安く” ”キレイに”撃退するには『脱毛器を使う』のが手っ取り早く、コスパ最強であること。
なぜなら、
- クリニックではまたお金がかかる
- エステの光脱毛では永遠に終わらないムダ毛との戦いになる
- カミソリや毛抜き、除毛剤、シェイバーは肌に負担が大きい
よって、脱毛器を使うとコスパ最強となる♪
同じ脱毛器でも「レーザー式」と「光(フラッシュ)式」があるが、
効果を第一に考えるならレーザー式が良い。
結果、家庭で使える脱毛器の中でレーザー脱毛を搭載した機器は唯一「トリア・レーザー脱毛器」だけなので、こちらを胸を張っておすすめできる商品。
今回のテーマでもある「脱毛終了後に生えてくるムダ毛を”安く”キレイに撃退する」なら最適な商品なのです。