家庭用ヒーライトとは、LED美顔器のことです。
今までの美顔器の概念を覆すかもしれません。
- 早い
- 簡単
- 確実
- 刺激なし
スキンケアで肌に手ごたえや変化を感じにくくなった。
でも、クリニックは敷居が高い。
そこで自宅で何かできないか?として注目されているものが「家庭用ヒーライト(LED美顔器)」です。
家庭用ヒーライト(LED美顔器)で起こる肌変化
特に効果があると言われているのは
- シワ
- たるみ
- くすみ
- 赤み
- ニキビ
- ニキビ跡
- 血行促進
などで、肌のキメやツヤ感も改善される可能性があるとされています。
※ただし効果には個人差があり、症状によって効果の程度も異なります。
なぜ家庭用のLED美顔器で肌変化が起こるのか?
なぜ家庭用のヒーライト(LED光照射)で肌に変化が起こるのか?というと
LED光が肌細胞を活性化し、コラーゲンの産生を促すことで肌環境の向上が期待できるからです。
劇的な変化ではありませんが、継続することでスキンケアだけでは得られなかった”肌色の統一感”は真っ先に感じられるでしょう。
また、肌トラブルも起こりづらくなり、
「季節の変わり目でも肌トラブルがない」
「最近、肌トラブルに悩まされていないかも」
なんて嬉しい変化に気づきやすくなります。
スキンケアだけでは届かない角質層より下の方までLED光が届き、肌を底上げしてくれるのです。
家庭用ヒーライト(LED美顔器)のメリットとデメリット
- 手軽に自宅ケアできる
- コスパが良いので継続ケアが可能
- ダウンタイムが少ない
- 乾燥対策になる
- 効果に限界がある
- 効果を実感するには時間がかかる
- 肌に合わない場合もある
家庭用ヒーライト(LED美顔器)の最大のメリットは、手軽に自宅で美肌ケアできる点です。
一方、効果には限界がありクリニックの施術と比較すると物足りなさを感じる場合があります。
家庭用ヒーライトにしてもクリニックで施術するにしても、劇的な変化を感じるものではありません。
継続してこそ肌の変化を実感できるものです。
クリニックに毎月通い続ける点と都度支払いが生じる点は大きな心的負担となり、高確率で途中で止めてしまいます。
一方、家庭用ヒーライトなら一度支払ってしまえば壊れるまで手元に残るものなので、継続しやすい環境が整っています。
1回10分!ハンズフリーの”マスク型”LED美顔器(家庭用ヒーライト)
ハンディタイプの美顔器が多い中、LED光を当てながら両手が使える「マスク型」は継続率が高い。
というのも、ハンディタイプは当てている間は鏡の前で位置を確認しながら美顔器を顔全体に当てていくスタイル。
この手間が面倒になって徐々にやらなくなってしまう人が多くいます。
そこで、ハンズフリータイプの登場です。
- 両手がふさがっていない
- マスク型だから照射もれがない
- ながら美顔できる
控えめに言って、忙しい女性にはとても魅力的です。
こんな感じでマスク型になっているので両手は使い放題です♪
↓

しかも1回10分で顔全体が完了します。
実際に使ってみると、ハンディタイプの美顔器と比べると、とっても楽!
ベッドに横になって漫画を読んでいる間に美顔完了していました。
スクワットやストレッチしている間に美顔まで終わっていました。
こんな感じです。
また今回紹介する「カレントボディ」のLEDマスクは肌の変化を感じやすい。
1ヶ月続けてみて驚いたのは、何年も悩まされていた”肌の赤み”が軽減されたこと。
肌の色に差がなくなりつつあると、重ね塗りもしなくていいし、薄づきファンデでOKになります。
控えめに言っても満足できるはず。

クリニックで受けるとなると都度お金がかかるし、通わなくなるので結局満足できる域まで達せず止めてしまう人も多いのですよね。
私も経験者のひとりです。
カレントボディのLEDマスク デメリットも知っておく
何と言ってもデメリットは「価格がお高い」
美顔器にせいぜい3万円程度しか出していなかったので、77,000円~80,000円はちょっとキツイ。
ただ冷静に考えると、クリニックでヒーライトも受けるとなると
- 都度お金が発生する
- 月に1回~2回通院が必要
- それを続けないと肌変化の実感がない
ヒーライトは肌への負担が少ない、ダウンタイムがない代わりに
肌変化もジワジワとでるものです。
5回セットで若干の割引があるものの、この回数を10回、20回と重ねていくと大きな金額になります。
一方、カレントボディLEDマスクなら
- 一度買い切り
- 2年の保証付
- 週に3回~5回まで使える
- 通院不要
- 1回10分、マスクを装着するだけ
肌変化がジワジワであっても継続することができます。
それに、クリニックで受けるほどではありませんが意外と肌の変化に気づきやすい。
カレントボディLEDマスクの80,000円とクリニックで行うヒーライトの価格を比較したので参考にしてください。

どちらを使うか?価格は大きな判断材料になります。
ライフスタイルやご自身がどこまで頑張れるかを考えて選択すると間違いないと思います。
ちなみにカレントボディは、どの美顔器よりLEDライトの個数が多いようでした。(※2025年5月15日現在で調べたところ)
またカレントボディのLEDデバイスは
FDA(アメリカ食品医薬品局)認証済みです。
日本のクリニックからも
『医学的に認められた「自宅で出来るLED治療」』として紹介されているほどです。
家庭用ヒーライト 肌変化まとめ
- 手軽に自宅ケアできる
- コスパが良いので継続ケアが可能
- ダウンタイムが少ない
- 乾燥対策になる
- 効果に限界がある
- 効果を実感するには時間がかかる
- 肌に合わない場合もある
- シワ
- たるみ
- くすみ
- 赤み
- ニキビ
- ニキビ跡
- 血行促進
など特に効果があるとされており、肌のキメやツヤ感も改善される可能性があるとされていて注目されている美顔方法です。
カレントボディはFDA認証
LEDライトがどこまで届くのかを明記している
クリニックのヒーライトには劣るが家庭用ヒーライトとしてはライト数360個と圧倒的
